コーヒーの世界的な需要と供給のバランスを図ることにより、消費者(消費国)にとっては公正で、生産者(生産国)にとって採算のとれる水準にコーヒー価格を安定させることを目的とした国際商品協定のこと。
コーヒーの知識
国際コーヒー機構(ICO)
1962年に成立したICA(国際コーヒー協定)の運営を管理するための機構として1963年に発足した政府間の組織体のこと。ロンドンに本部がある。
コーヒーメーカー
自動的にコーヒーを抽出し保温する電気器具。ミルを装備したものもあり、豆を挽いて抽出する一連の作業が全て自動でできる。最近はロースターまで装備してあるものもあります。
[関連記事] コーヒーメーカー(コーヒー関連器具)
コーヒーマイスター
コーヒーに対するより深い知識と基本技術の習得をベースとして、お客様へ豊かなコーヒー生活が提案できる販売員のこと。
日本スペシャリティーコーヒー協会が主催する、コーヒーマイスター講座を修了し、認定試験に合格すると認定される。受講資格は、日本スペシャリティーコーヒー協会会員の企業に勤務し、コーヒー販売(サービス)に従事していること。
コーヒーベルト
赤道を中心に北緯25度、南緯25度の間の帯状の地帯を言う。このベルトに位置する国々はコーヒー栽培に適した気候、土壌を持っており、コーヒーの生産が盛んである。平均最低気温15℃?平均最高気温30℃の間で年間大きな温度差がなく、雨量は平均1500?1600mm、有機質に富む肥沃土、火山質土壌が適しています。
[関連記事] コーヒー豆の生産
コーヒーの日
社団法人全日本コーヒー協会は昭和58年に10月1日を「コーヒーの日」と設定。 国民的飲料として定着しつつあるコーヒーの魅力と、すばらしいおいしさを消費者に再認識していただくことを設定目的としている。
また、10月1日はコーヒー年度の始まりであり、秋冬期にコーヒーの需要が高くなることからも、この日を「コーヒーの日」と定めてたものである。
コーヒーチェリー

赤く熟れたコーヒーの実のこと。熟した実がサクランボに似ていることから、こう呼ばれる。コーヒーチェリーの中には、種子が2粒向かい合って入っている。この種子は、内側から、固い殻のパーチメントとゴム質で甘みのある果肉、外皮と三重に固く保護されている。パーチメントを取り除くと生豆になる。
コーヒーシュガー
カラメル溶液を加えて茶褐色に着色した小粒の氷砂糖の一種。
コーヒーサーバー
ドリップ法などのコーヒー抽出時に使用し、抽出したコーヒーを受けるための器具。
[関連記事] ペーパードリップ関連器具
コーヒー鑑定士
ブラジルで認定されるコーヒー鑑定士の資格。
ブラジルのサントス市商工会議所のコーヒー鑑定士コースに入り、全ての課程を修了し、卒業試験に合格すると認定される。コーヒー豆の買い付けや販売、輸出、相場感覚などの商的才能に加え、豆の格付け審査をするための知識、技術、様々な味のコーヒー豆を混ぜ合わせて「コーヒーの味をつくること」などが要求される。
日本においても2003年より「全日本コーヒー商工組合連合会」において、コーヒーの正しい知識の普及と技術の向上を目的として、我が国で始めてのコーヒーに関する資格認定制度を立ち上げられている。
「コーヒー鑑定士」以外にも「コーヒーインストラクター1級・2級」などの資格がある。
詳細は下記の関連記事より
[関連記事] コーヒー関連の資格