用意するもの
コーヒーカップ(グラス)1杯分の用意
・エスプレッソ 40cc
・牛乳 100cc
・氷 適量

カフェラテの作り方
1.まずは、エスプレッソを淹れ、その後冷やしておきます。
2.グラスに牛乳を注ぎ、氷を入れます。
3.グラスの端から牛乳と適度に混ざるようにエスプレッソを注ぎ、アイスカフェラテの出来上がり。
注) エスプレッソは冷やすと苦味が強くなる傾向があるので、甘党の方はガムシロップを適度に加えると良いでしょう。
コーヒーカップ(グラス)1杯分の用意
・エスプレッソ 40cc
・牛乳 100cc
・氷 適量
注) エスプレッソは冷やすと苦味が強くなる傾向があるので、甘党の方はガムシロップを適度に加えると良いでしょう。
コーヒーカップ(グラス)1杯分の用意
・エスプレッソ 40cc
・牛乳 100cc
・氷 適量
・ココアパウダーorシナモンパウダー 適量
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エスプレッソを マキネッタでの淹れ方、エスプレッソマシンでの淹れ方
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2010年09月04日 タリーズコーヒー 第6回ツイッター限定コーヒースクール「カフェオレを楽しもう!」
コーヒーカップ(グラス)1杯分の用意
・アイスコーヒー 70cc
・牛乳 70cc
・氷 適量
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この時、牛乳とコーヒーが混ざらないようにすると、カフェで出てくるアイスカフェオレっぽくなりますよ。
<急冷の方法>
適量の氷を混ぜる。
<急冷の方法>
ドリッパーに氷を入れておき、そこに濃い目のコーヒーを流しながら冷やす。
などなどあります。
ここでは、濃い目のコーヒーを効率よく急速に冷却できればよいので、その方法には特にこだわりはありません。
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コーヒーカップ1杯分の用意
・コーヒー(深入り豆を使用) 120ml
・シナモンスティック 2-3cm
・シナモンスティック(飾り用) 1本
・クローブ 2粒
・ナツメグ 1粒
・牛乳 110ml
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レギュラーコーヒーを
ペーパードリップでの淹れ方、ネルドリップでの淹れ方、サイフォンでの淹れ方、コーヒー豆の焙煎
コーヒーカップ(グラス)1杯分の用意
・レギュラーコーヒー 120ml
・砂糖 3g
・生クリーム 40g
・砂糖(生クリームに使用) 4g
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レギュラーコーヒーを
ペーパードリップでの淹れ方、ネルドリップでの淹れ方、サイフォンでの淹れ方
コーヒーカップ1杯分の用意
・エスプレッソ 40cc
・スチームドミルク 120cc
スチームドミルクはエスプレッソマシンで簡単に作ることが出来ます。
スチームドミルク(フォームドミルク) = 蒸気で泡立てたミルク
→ エスプレッソマシンで簡単に作ることが出来ます。
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2010年09月04日 タリーズコーヒー 第6回ツイッター限定コーヒースクール「カフェオレを楽しもう!」
コーヒーカップ1杯分の用意
・コーヒー(深入り豆を使用) 90ml
・スチームドミルク 90ml
スチームドミルクはエスプレッソマシンで簡単に作ることが出来ます。
スチームドミルク(フォームドミルク) = 蒸気で泡立てたミルク
→ エスプレッソマシンで簡単に作ることが出来ます。
ちなみにカフェオレの普及は、フランスの名医であるシュールモナンが、1685年にコーヒーにミルクを混ぜて医療に使ったことがきっかけ。
コーヒーカップ1杯分の用意
コーヒーカップ1杯分の用意
・エスプレッソ 40cc
・牛乳 100cc
・ココアパウダーorシナモンパウダー 適量
器具を用意する(左写真参照) ・マキネッタセット 「サーバー」、「ボイラー」、「バスケット」、「タンパー」 |
コーヒー豆を用意する(3人前) ・挽き具合:極細-細挽き ・焙煎度合:フレンチロースト-イタリアンロースト ・豆の量:40g前後 ※1人前を約13gで計算しました。 ※一般的なメジャースプーンは1杯10g |
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コーヒー豆の挽き具合、コーヒー豆の焙煎、エスプレッソ関連の器具の紹介
使用するカップ(デミタスカップ など)に水を入れて、使用する適当な水の量を把握してから、こぼさない様にボイラーに水を入れましょう。
隙間などが発生しないように、ネジの段違いなどにも注意しながらしっかり締めてください。
<注意点>
底部に満遍なく火が当たるように、適当な大きさに調節します。最初は、上部の蓋を開けながら火にかかけましょう。
<注意点>
コーヒー(エスプレッソ)がはねる可能性があるので蓋を閉めたほうがよいです。
ゆっくりとおいしいコーヒーと安らぎの時間を楽しみましょう。
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