コーヒー関連の資格

コーヒーマイスター

資格の概要

コーヒーに対するより深い知識と基本技術の習得をベースとして、お客様へ豊かなコーヒー生活が提案できるプロのコーヒーマン(サービスマン)のことで、わが国では初めての認定資格となります。
日本スペシャルティコーヒー協会が主催する「コーヒーマイスター養成講座*」を修了し、認定試験に合格すると、コーヒーマイスターとして認定されます。

申込方法

詳しくは、こちらをご確認ください。

コーヒーマイスター資格取得について

コーヒーマイスターの資格を取得されている方は、日本全国で1,700 名となります。(平成21年12月現在) 業種・地域さまざまな方が取得されております。

コーヒーコーディネーター

初心者でも安心!本格的な珈琲の知識と技能が身に付きます!

コーヒーコーディネーター

美味しいコーヒーの入れ方から、コーヒー豆の知識、焙煎・抽出方法、オリジナルブレンドやカフェフードの作り方まで、コーヒーの楽しみ方を総合的に学べます。修了時に、スペシャリストの証明となる「コーヒーコーディネーター資格」を取得できます。カフェやコーヒー豆専門店の開業など、資格を活かしてプロとして活躍することもできます。
 

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本物の豆で、本物の香味を知ることから始めます。

コーヒーコーディネーター

コーヒーには、モカ、キリマンジャロなど様々な銘柄がありますが、同じ銘柄のコーヒーでも農園が違うだけで香味が変わってきます。
この講座では、世界トップレベルの農園で作られる、スペシャルティコーヒーについて学び、その豆を使って本物の香味を知ることができます。本物の豆を知ることが美味しいコーヒーを淹れる第一歩なのです。
 

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焙煎方法から抽出方法までの原則を学びます。

コーヒーコーディネーター

豆の質の次に重要なのが、焙煎(ロースト)です。豆の資質によって美味しさを引き出せる焙煎の度合いは違ってきます。また、抽出方法にはペーパードリップ、ネルドリップ、水出しなど様々あり、お湯の温度や注ぎ方、抽出時間によって味が変わります。これらのテクニックを身につければ、何も知らない方とは明らかに違った、美味しいコーヒーを入れられるようになります。
 

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エスプレッソの作り方もバッチリ!あなたも憧れのバリスタに!

コーヒーコーディネーター

カフェオレやウィンナーコーヒーなど、様々なアレンジコーヒーの入れ方はもちろん、人気のエスプレッソの作り方も学べます。
エスプレッソマシンの知識から、香味の設定の仕方、エスプレッソのためのブレンドや、抽出テクニックまで学べ、憧れの「バリスタ」として活躍できる実力が身につきます!
 

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ラテアートや、カフェフードの作り方も身につきます!

コーヒーコーディネーター

コーヒーの表面にミルクで絵を描く「ラテアート」。美しいラテアートを描くための基本技術から、一歩進んだ応用テクニックまで身につきます。
また、コーヒータイムをさらに楽しいものにするケーキやパフェ、サンドウィッチなど、コーヒーと相性の良いカフェフードの作り方と、それぞれに合うコーヒーについても学べます。
 

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カフェ開業のノウハウが身につきます!

コーヒーコーディネーター

資金、立地、法的な許可、レイアウト、メニュー、宣伝の仕方、値段の決め方などのポイントまで学べ、あなたのカフェオーナーの夢を具体的な目標に変えることができます。また、この講座で学んだテクニックや、あなたが考えたオリジナルレシピなどを教えるコーヒー教室を開いて、講師として活躍することもできます。
 

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「コーヒーコーディネーター」資格が取得できます!

コーヒーコーディネーター

当講座を受講して、すべての課題に合格すると、本格的なコーヒーの知識と技能を身につけた証明となる、『コーヒーコーディネーター』資格を取得できます。
資格を活かして、カフェやコーヒー豆専門店の開業、コーヒー教室の開催など、プロとしての活躍も!
 

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コーヒーアドバイザー

資格の概要

コーヒーアドバイザー資格認定試験は、コーヒー豆の知識から美味しいコーヒーの淹れ方、焙煎、抽出方法、オリジナルブレンドまでコーヒーについての基礎知識を有していることを認定する日本デザインプランナー協会(JDP)主催の資格認定試験です。

検定内容

試験概要

コーヒー豆、コーヒーの産地や種類、美味しい生豆の見分け方、焙煎についてなど、コーヒーを選び、楽しむための知識が問われます。

受験資格

特になし

受験料

10,000円(税込み)

受験申請

インターネットからの申込み

受験方法

在宅受験、期日までに解答用紙を提出

合格基準

70%以上の正答率

詳細

詳細はこちらをご確認ください。

コーヒーインストラクター2級

資格の概要

基礎的なコーヒーの知識と鑑定技術。コーヒーを飲むだけでなく詳しく勉強したい方を対象にした資格で、コーヒーの対面販売に従事する方に求められる基礎的な知識・鑑定技術を習得した方を認定いたします。

検定内容

目的

・コーヒーの正しい知識の普及と技術の向上を図る。
・消費者が評価するコーヒーの生産と消費の促進・振興を目指す。

検定形式

養成講習会及び検定試験

試験内容

・基礎的なコーヒーの知識と鑑定技術。
コーヒーの対面販売に従事する方に求められる基礎的な知識・鑑定技術。

受講・受験対象者

日本語による講習を理解し、筆記試験、実技試験が行える方。
(国籍・年齢・性別・経験などは問いません。)

受講・受験料・合格時の諸費用

受講・受験料
● 講習会受講料  22,000円(消費税込み)
● 検定受験料    5,000円(消費税込み)   合計27,000円
 
合格時の諸費用
●認定登録料     3,000円(消費税込み)
認定証・認定カード代含む
 
コーヒー検定教本(06年3月改訂版)
4,000円(消費税込み・送料別)
(コーヒー検定教本をお持ちでない方には、教本代として別途料金が必要となります。また、旧教本(平成16年以前発行のもの)は講習会では使用致しませんので、今般新しく発行されます新教本をお求めになることをお勧め致します。)

コーヒーインストラクター1級

資格の概要

より高度で専門的なコーヒーの知識と鑑定技術。コーヒー製造業者に求められる、プロとして必要な専門知識と鑑定技術を習得した方を認定する資格です。

受験資格

コーヒー鑑定士を取得するためには、全日本コーヒー商工組合連合会認定の「コーヒーインストラクター2級」を取得している必要があります。

コーヒー鑑定士

資格の概要

コーヒーの原料調達・製造管理・品質管理等、極めて高度で専門的なコーヒーの知識と鑑定技術を取得した方を認定する資格です。

受験資格

コーヒー鑑定士を取得するためには、全日本コーヒー商工組合連合会認定の「コーヒーインストラクター1級」を取得している必要があります。