コーヒー事典 > コーヒーの知識 > 豆からコーヒーになるまで > コーヒー豆の挽き具合
コーヒーを淹れるためには、まず、コーヒー豆を挽いて粒状にしなければいけません。この作業をグラインドといい、コーヒー豆を挽く為の器具をコーヒーミルといいます。
コーヒーの挽き具合は、挽いた豆の粒の大きさ(粒度)により呼び方が変わります。
その基本的な分類は、大きく分けて3分類(細引き、中挽き、あら挽き)ですが、最近では、エスプレッソを淹れる際に使用する「極細挽き」や、「あら挽き」と「中挽き」の間の「中あら挽き」などがあります。
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このように同じコーヒを淹れるのでも、なぜ異なる挽き具合があるのか?
それは、コーヒーを淹れる為の器具の特長によって、適した豆の挽き具合があるからで、その器具にあった挽き具合を選ばないと、豆の香りや味などの特徴が活かせないからです。
挽いた豆は、湿気などを吸い酸化しやすく、風味の悪化が早くなってしまいます。
このことからも、豆を挽くのは飲みたい時に飲みたい量だけ挽くのが一番です。
豆の挽き具合およびその特徴を下表に整理しましたので、参考にしてください。
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